新人ユーザーに知ってほしいこと コメントをもらうには?

著:來乃 くら

最近問題とされてきているコメント率の減少ですが、
新人さんはそのダメージをもろに受けているかと思います。
せっかく書いたのに・・・正直言えばコメントはやっぱりほしいですよね。
しかし、コメントがもらえないのはコメントをくれない

他のユーザーのせいだけではないかもしれません。
いろいろなところでの、いろいろな人の振舞いがコメントの減少を招いているのです。
では、コメントをもらうにはどうすればいいのか?
そこで、ちょっと考えてみました。

●コメントの意義

そもそもコメントがもたらしてくれるものとは何でしょうか?
観念的な話になるのですが、コメントをもらえれば嬉しいですよね。
なんせ、その人は自分が書いた作品を見て、言葉をくれたんですから。
創作者として喜ばしいことではないでしょうか。

さらにコメントを通じてアドバイスなどをもらえれば、

次の作品に生かすことだってできるのです。

コミュニティサイトでは言葉でのやりとり、言わばキャッチボールが必要不可欠です。

ただみんながみんな作品を投稿するだけではただの作品置き場となってしまいます。

そういった意味でも、このサイトにはコメントが必要なのです。

●コメントをしてみる

上でも言ったようにただみんなが作品を置いておくだけなら簡単です。
やはり誰かがコメントをしてみなければなりません。
そんなことを言ってもどれにコメントしていいかわからない、
そんなのめんどくさい、なんて思ってる方は居ませんか?
別にそこにある作品すべてにコメントしろなんて言いません。
自分が少しでも共感した、思うことがあった、というような
作品にコメントをすることが大事です。
ここで注意することは、ただ上辺だけでコメントしては相手も嫌な気分になるだけです。
自分が一生懸命に書いたものに、
「すごくいいと思います。」←これだけではあんまりですよね。相手の作品のいいところを見つけたり、
「私はこの部分から~と、思いました」などと自分が感じたことを少しでも多く書くといいと思います。
また、コメントの最後に「私の作品も見てください。」とつける人もたまに居ますが、
「なんだ宣伝のために来たのか」などと
思われてしまったり、逆にそういうコメントをする人にはコメントをしたくない、という方も居ます。
ただコメントしてくれる人は居ると思うので、これを失くせばいいと一概には言えません。
コメントは基本的にどう書いてもいいのですから、自分が思ったことや自分のことなど、
質問でも疑問点でも、なんでもかまわないのです。

まとめると、

・とにかく自分の気に入ったものにまずはコメントしてみる
・質の高いコメントを心がける(最低限のマナーはわきまえましょう)
・自分の宣伝のためだけにコメントを使わない

こんな感じです。

わかってもらいたいのは、コメントをする、
ということは相手がコメントをもらえて喜べる、ということです。
次に自分もコメントをもらうには、ってことですが・・

●コメントをもらうには
新人さんに質問です。コメントをもらうにはどうしたらいいと思いますか?
いくつか方法はあると思いますが、一番いいのは上に書いたような
「コメントをする」ということす。
『みんながみんな作品を置く』のではなく、
『みんながみんなコメントをする』という風になれば
持ちつ持たれつでコメントがもらえると思いませんか?
実際に、コメントを多くしている人は、コメントを多くもらえている傾向があります。
それと、注意しなければならないことがあります。それは過剰投稿です。
新人さんはあまり知らないかもしれませんが、
一日に投稿は3作までにしておくのがよいとされています。
10作も投稿してしまうと、他のユーザーの作品が他人に見られず埋もれていってしまいます。
過剰投稿する人はあんまりコメントはもらえません。他のユーザーのことも考えて、作品を投稿しましょう。
また、他ユーザーとの交流も大切です。知り合いが増えれば、自分の作品をチェックしてもらえますよね。
ここで間違っちゃいけないのは、コメントをもらうためにユーザーはいるわけではないことです。
サークルや日記などに書き込んだりして、楽しむことがまず大事です。
さらにコメントでお互いに切磋琢磨しあえば上質な作品も書くことだってできます。
上質な作品をつくると、それまで見向きもしてくれなかった人達も自分の作品を
チェックしてくれるようになるんですよ。

●良い作品をつくる
本でも曲でも何でもいいのですが、世間に売り出されているもので、
みんなが感動した・面白いなどといっているものは売れています。
それは作品が「良いもの(ウケている)」からです。それは「みんなの.jp」でも一緒です。
質の高い作品は、みんなから評価されています。
新人さんもそういう作品を目指して頑張って言ってほしいです。

数をこなせば作品の質もあがってくるのですが、
具体的なアドバイスがほしい、という人は作品のジャンルを『辛口コメント歓迎』にしてみましょう。
コメントにアドバイスや悪いところを書いてくれるユーザーが居ます。
ただすごい辛口になる人もいるので、凹んでしまう間はおすすめできません。
ただ誰も自分の作品をけなしているわけではなく、
良い作品を作ってもらうために辛口コメントをしているのです。
一概にどういった作品を書けばいいというのはありません。自分なりの作品を創り上げて、
いろんなことを吸収して素晴らしい作品をつくりましょう。

●交流
先ほども書きましたがやっぱりユーザー同士の交流が大事です。
このサイトに来ている人は様々ですから、

同じ趣味を持った人や同じような年代の方に思い切って話しかけたり、
コメントをしてみましょう。何回も交流しあえば相手も自分を覚えてくれます。
コメントのほかに「サークル」や「チャット」もあるので、
学生さんは「学生集まれ」のようなサークルもあるので気軽に入ってみてはどうでしょうか。

さて、このようにいくつか書いてきましたが、

最後に「コメントをもらう」ための方法を簡単にまとめました。

■少しでもいいので、しっかりとコメントする
■交流を怠らない
■切磋琢磨し合い、良い作品をつくっていく

大まかに言ってしまえばこの三つです。

決して短い時間で成されるものではありませんが、根気よくやっていきましょう。
そしてここに書いたことはすべて普通であるはずのことです。
昔からいるユーザーも新人さんと一緒で、コメントを上手く使えていないと思うので、

焦ることはありません。
一歩一歩進んでいくことが大事です。
やっぱり「クリエイティブ・コミュニティサイト」ですから
「つくる、見る、言う」を基盤として成り立ちます。
めんどくさいこともあるかもしれませんが、諦めず頑張っていってもらいたいです。

(尚、この文章はすべて來乃 くらの主観です。コメントの得方、コメントに対する観点もこれだけとは限りません)

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